勉強や仕事の眠気覚ましにコーヒー?カフェイン錠剤がコスパ最強だが副作用に注意│勉強アイテム・生活改善⑤

カフェイン錠剤、コーヒー、副作用 オススメ勉強道具・受験アイテム・生活改善グッズ

 

日本において、カフェインは日常生活の中で気軽に摂取されています

定番のカフェイン含有飲料と言えば茶やコーヒーですが、近年ではエナジードリンクが世界的に流行しています。

 

カフェインの主な効果は眠気覚まし疲労感の軽減であり、いわばアッパー系です。

試験勉強においても仕事においても、更には筋トレにおいてもパフォーマンス向上の手段としてカフェインは使われています。

 

一方、エナジードリンクの普及と時を同じくして、カフェインを巡る諸問題も表出してきました

特に何も考えずに摂取していると、ここ一番の場面で重大なデメリットが生じる可能性もあります。それだけではなく、過剰摂取により救急搬送されるリスクもあります。

 

当記事は、主に高コスパなカフェインの入手方法②カフェインの負の側面の2点について、カフェインの元ヘビーユーザーである私の経験則も踏まえて解説します。

 

カフェインは、一般的なイメージに反して作用も副作用も強力です。後悔する前に、是非とも基本的な知識は押さえておきましょう。

 

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カフェインは身近にあふれるソフトドラッグ

 

まずは何よりも、カフェインが身近にどれほど溢れている化学物質かを知ることが第一です。

 

そこで、食品安全委員会のPDFから、カフェイン含有量に関する表を抜粋して引用します。

カフェイン含有量、食品安全委員会

https://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf

 

玉露(緑茶)のカフェインがこんなに多かったなんて!……でも、緑茶を飲んだらほっこりしますよね?

それは、緑茶に含まれるタンニンがカフェインを弱め、テアニンがリラックスを促すからです。

おお、まさに化学

 

こうして見ると、コーヒーとエナジードリンクがカフェイン飲料の筆頭として挙がるのは自然なことと言えます。

 

ただし、アッパーの作用は弱まるとは言え、緑茶・紅茶・煎茶・ウーロン茶にも一定量のカフェインが含まれているという点には注意が必要です。カフェインに敏感な方であれば、少量であってもデメリットが生じる可能性があります。(デメリットについては記事後半部で)

 

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高コスパのカフェイン含有飲料・錠剤

 

それでは、カフェイン入り飲料の高コスパな買い方をご紹介します。

※なお、カフェインには後述の通り副作用もありますので、新規の方にオススメするというよりもすでにカフェインを常用している方向けのコスパ改善策になります。

 

エナジードリンクの最強コスパは非有名メーカーの箱買い

 

まずは流行りのエナジードリンクです。

エナジードリンクに含まれる成分というのはカフェインが主軸で、そこに滋養強壮作用のある成分をプラスしたものです。

お茶のタンニンやテアニンとは真逆で、いわば「アゲアゲ」の配合です。

 

これは実は栄養ドリンク剤と同じような発想です。

エナジードリンクとの違いはタウリンなどの特定の成分の有無であり、それによって飲料水扱いか医薬部外品扱いか分かれるということです。(なお、ほとんどの栄養ドリンクにはカフェインも入っています)

 

そんなエナジードリンクで最もコスパが良いのは、「有名所ではない」メーカー製品の箱買いです。

 

ここでカフェイン48mgとあるのは「100mlあたり」とのことですので、この製品では1本100円でカフェイン120mg&滋養強壮成分が摂れるということです。

価格や成分の違いにつきましては、ご近所の実店舗の商品などとも比較してみてください。もしも同じような成分でこれよりも高コスパなものが陳列されていたならば、それはラッキーです。

 

細かな成分の違いは、各々で確認するのが良いです。なお、滋養強壮成分を足したい方にはアイハーブのサプリがオススメです

 

(※ここで「有名所ではない」と述べているのは、あくまでもレッドブルやモンスターなどの世界規模と比較しての話です)

 

インスタントコーヒーならアイハーブが高コスパ

 

インスタントコーヒーであれば、当シリーズでお馴染みのアイハーブが高コスパです。

※ちなみにインスタントコーヒーというのは、「そのまま熱湯を掛ければ出来上がり」というコーヒーです。風味などでは豆挽きには敵わない分、圧倒的にお手軽です。

 

Nescafé, テイスターズチョイス、インスタントコーヒー

Nescafé, テイスターズチョイス、インスタントコーヒー

このインスタントコーヒーは日本でもお馴染みのネスカフェですが、日本の市販品の約2倍の200gで1200円前後です。(為替レートなどによって変動しますが、ポイント還元で実質的に更に安くなります)

現物が実際に届くと、まさにアメリカンサイズといった巨大さに驚きます。

そして単価は安いにもかかわらず、味はバランス型で極めてオーソドックスなインスタントコーヒーです。

ちなみに同じシリーズのフレンチローストはやや苦味寄りですので、お好みで。

 

U・S・A!U・S・A!(言いたかっただけ)

なお、オーガニックコーヒーも、レート次第では国内アマゾンの定期おトク便よりも安い上にポイント還元もつきます

 

※アイハーブ(iHerb)の使い方ガイド・日本語化・留意点コチラ

※当記事の商品リンクから飛べば紹介コード割引【GHZ5033】が自動適用されます

 

無水カフェイン錠剤がコスパだけなら最強、ただし過剰摂取のリスクも

 

なお、単純に「カフェイン量に対するコスパ」を考えるならば、カフェイン錠剤が圧倒的に高コスパです

 

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無水カフェイン錠剤こちらもアイハーブが圧倒的な高コスパであり、19/7/10時点では1錠あたりカフェイン200mg×100錠で650円です。

先程は箱買いのエナジードリンクが1本100円でカフェイン120mgと述べました。

単純計算すると、カフェイン錠剤は箱買いエナドリと比べても同じ価格で25倍のカフェインが含まれていることになります。(「120mg÷100円」vs「20,000mg÷650円」)

よって、カフェイン量に対するコスパだけであればカフェイン錠剤が最強です。

 

ただし、この「1錠200mg」というのが取扱い注意です

これを軽い気持ちで2錠、3錠、4錠……と呑んでしまうと、急性カフェイン中毒で救急搬送されることになります。最悪の場合、命を落とすケースもあります

 

基本的には、1錠200mgでも普通の人には多すぎるという感覚を持った方が安全です。

よって、カフェイン錠剤はすでにカフェインを常用している人専用と考えておいた方が良いです。後で述べるカフェイン耐性が低いと、半分の100mgでもキツイかも知れません。

 

なお、苦味という地味なデメリットもありますので、先に水を多めに口に含んでから呑むというテクニックを使った方が良いです。(慣れてない方は喉に詰めないように無理せず呑んで下さい)

 

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本当は怖いカフェインの強烈な副作用

 

一方で、カフェインには強烈な副作用もあります。そこで、主要な副作用について私の経験に基づいて解説します。

 

※なお、「カフェインで激務を乗り切ろう」と考えている方は、以下の記事をご覧ください。記事タイトルだけでも不穏さを感じられるかと思います。

ブラック企業を辞められない人の洗脳を解く!解決策は退職代行・転職エージェントにおまかせ|時事・社会・ビジネス②

 

利尿作用、大事な試験本番や仕事では致命的

 

試験においても仕事においても、利尿作用は大事な本番においては致命傷にもなりえます

 

本番環境では、ただでさえ緊張とストレスが掛かります。

そこで、更にトイレを我慢せざるを得ないという状況は悪夢としか言いようがありません。学力試験であれば、試験時間中に我慢するにしてもお手洗いに行くにしても圧倒的に不利な状況です。

 

個人的には、利尿作用ただ一点だけを取ってみても「本番環境でのカフェイン禁止」を推奨します

なお、本番環境でなくとも、「お手洗いに行くために頻繁に離席する」ような状況はあまり望ましいものとは言えません。

 

動悸、心臓の痛み

 

次に、動悸です。

動悸とは、心臓がバクバクと強く脈打って苦しいような状態を言います。

 

そしてカフェインの副作用が更に強くなると、心臓の痛みになります。ズキンズキンと絞り上げられるような、刺すような痛みが心臓に走ります。

なお、こうした副作用は心臓病の誘発とは話が別ですが、ド直球で心臓に負担がかかるという点では重大な副作用です。

 

吐き気や胃痛

 

吐き気もまたカフェインではよくある副作用です。

カフェインで活力を得て日々の戦いに赴くはずが、いつの間にか吐き気との戦いになってしまいます。これでは眠気を覚ましたところで本末転倒です。

 

ここから更に、胃痛とも結びつきます。胃が荒れ果てて、「ううぅぅ」とつい唸りそうな、絞られるような痛みが胃に走ります。

 

焦燥感や各種症状による集中力の低下

 

カフェインの効能を語るとき、一般には覚醒作用とともに集中力の向上も挙げられます

 

ですが、摂取量が多くなるとむしろ注意散漫になることも多々あります

集中の焦点で言えば、一点集中というよりもとにかく集中の焦点がアチコチに飛び回るような状態になったりします。これは焦燥感や動悸とも結びつく部分であり、デスクワークとは逆に「居ても立っても居られない」ような状態になることもあります。

 

そうして、結果的にカフェインがパフォーマンス低下を招くことにもなりかねません。

 

他にも副作用はいろいろありますが、個人差が大きいため、自己観察して分析することが第一です

 

むしろ「セルフ人体実験」みたいですね。

科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノナノデス。

※普通は「副作用の限界を探る」ようなことをする必要はありません。目立った副作用もなく上手く回っているならばそれで構いません。

 問題は、カフェインの副作用が生じているのに気付かないことです。だからこそ知識と自己観察の両方が大切になります。

 

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カフェインの体質と耐性:副作用の個人差が激しい

 

ところで、ここまでカフェインの具体的な摂取量の基準について言及していませんが、実は意図的に避けています。

 

その理由は、カフェインの効きやすさは個人差が激しいからです。

例えば酒、つまりアルコールに生まれつき弱い体質の人が居るということは周知の事実です。かく言う私がそれです。

カフェインにおいても、効果の出方は人によって大きく変わります。これは、同じカフェイン摂取量でも人によって効果も副作用も違ってくるということです。

 

これに加えて、耐性の問題もあります

耐性というのは、非常にザックリと言えば「連用すればするほど効かなくなる」ことです。例えば、睡眠薬の服用を続けていくうちに耐性がついて効かなくなるのは有名です。

同じように、カフェインも連用していくうちに効き目が弱くなっていきます。そうすると、以前と同じ効果を得ようとして摂取量がどんどん増えていってしまいます

 

更に、その日の体調や飲み合わせ・食べ合わせなどによっても効果の生じ方は違ってきます。

 

日本ではまだまだカフェインが軽く見られがちですが、実際は各人がカフェインの摂取量に応じて心身の変化を観察することが大切です

 

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カフェイン抜き、離脱症状で試験本番のパフォーマンス低下?

 

それなら、普段の勉強ではコーヒー飲みまくって試験本番でカフェインを抜けば良いんじゃないの?

カフェインには離脱症状の問題もありますから、ことはそう甘くはありません。

 

離脱症状というのは、ある化学物質の摂取をやめると様々な心身の不調が生じることを指します。これは俗に言う禁断症状であり、その物質を再び摂取すると禁断症状が収まる傾向にあります。

逆に言えば、これは一種の依存症が生じている状態であるとも言えます。

 

いわゆる「カフェイン抜き」により生じる離脱症状は、主に頭痛・疲労感・眠気です。

そして、こうした離脱症状は連用すればするほど、摂取量が多ければ多いほどキツくなる傾向にあります。私自身も幾度となく経験していますが、とにかく頭も体も重いという表現がしっくりときます。

 

更に厄介なことに、この離脱症状が収まる期間も、24時間から48時間という話もあれば1週間以上という話もあり、副作用と同様に非常に幅があるようです。(私の場合は48時間で粗方収まる)

 

よって、試験本番へ向けてカフェイン抜きをするのであれば、以下の方針をオススメします。

  • カフェインの摂取量が多い人ほど、いきなりカフェインゼロにせず少しずつ量を減らしていく。これにより離脱症状が緩やかになる
  • 本番のスケジュールに向けてなるべく長い日数を掛けて離脱症状から脱していく。
  • できれば本番云々に関係なくカフェイン抜きを試してみる。離脱症状から抜けて調子が良ければそのままデカフェ・カフェインレス生活に移行するのもあり

 

……実はこれ、一般的な薬物依存からの脱却と同じようなプロセスです。(重さは違いますが)

日本ではカフェインの知識についてあまり知られないまま多用されていますが、実際はソフトドラッグと呼ぶべきシロモノなのです。

 

カフェインというのは、例えるならば「元気の前借り」です。本番で失敗しないために、計画的なカフェイン抜きを推奨します

※なお、私の場合は試験本番が近づくにつれてミネラルウォーターにシフトしていきます。そして本番当日でもミネラルウォーター以外は飲みません

 

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まとめ:高コスパなカフェインお買物リスト

 

カフェインは嗜好品でありながらも、用法用量さえ守れば生産性の向上にもつながります

一方で、カフェインの作用も副作用も個人差が激しいため、具体的な適量は自分自身で試行錯誤する必要があります

 

確かに、大量摂取による副作用離脱症状はハードです

一方で、相性さえ良ければ、本番のパフォーマンス向にも使えます

例えば、あの大横綱の白鵬が取組の2時間前に必ずコーヒーを飲むと言ったように、ルーティンとしても使えます。

 

よって、試験勉強や大きな仕事の準備などにおいては、本番を見越したカフェインの戦略を考える必要があります

これはつまり、本番前日・当日における飲み物選びにも直結する話です

 

カフェインを求めるなら高コスパな買い物を、カフェイン抜きをするならなるべく早くから抜き始めるのがオススメです。

 

 

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※なお、集中力アップを中心に求めるならばトゥルーフォーカスの方がオススメです。体質的に合えば試験本番でも使えます

 

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