解法実演

効率的な勉強法・教育法のオススメ、コツ

消去法とは~その意味と使い方、択一式で選択肢を絞るコツを例題で解説|勉強法・教育法⑤

消去法とは、択一式の問題を解く際に、間違いの選択肢から排除して正解を探すという王道の解法テクニックです。 試験問題での消去法の使い方のコツは、誤りや矛盾点の指摘と比較検討の観点です。その際に重要なのが理由・根拠の分析であり、正確な知識力や論理的思考力が求められます。 こうした正しい消去法のやり方を知ることでより正確性を高め、勉強段階では復習の学習効果を高める効果にも繋がります。 消去法は小学校・中学校のテスト対策から高校生、大学受験、センター試験、資格試験に至るまで非常に強力で役に立つ解き方です。
2019.09.15
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解)

筆者の考え・主張は本文の記述が全て!それってあなたの感想ですよね|論理的思考のコツ⑥

『それは明らかにあなたの感想ですよね?』 国語・英語の論説文でも物語文でも、「筆者が本文でどう書いているか」が全ての根拠です。 本文を客観的に分析するためには、「自分の感情を排除してロジカルに読解する」ことが重要です。 『あなたの考えを述べなさい』という設問も、まずは相手の主張を論理的に理解することが前提で、文章の主旨と論理的に対応するように解答することが求められます。 これは国語や英語の問題に限らず、小説の評論や読書感想文、商品レビューにおいても同じです。独創性はその先にあります。
2019.09.10
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解)

指示語が読解問題にも絡む具体例!こそあど言葉は国語の長文読解でも基礎|論理的思考のコツ⑨

『こそあど言葉』すなわち『指示語』が具体的に何を指し示すかは、高校・大学受験レベルの読解問題でも必須の重要テクニックになります。 小学生で習う基礎的な文法問題のはずが、実際は長文読解における重要ポイントであり多くの受験生の盲点です。 指示語はミクロレベルの文同士を連結するのはもちろん、マクロ構造での段落同士も接続できるため、パラグラフリーディングにも前提の技術です。 また、記述問題や小論文などの論述において曖昧な指示語は採点官に悪目立ちして減点対象にされかねないため注意して下さい。
2019.09.09
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解)

あなたの考えを述べなさい←本文に即して書くという意味・書き方の例|論理的思考のコツ⑪

「あなたの考えを述べなさい」という問題で、「私のオリジナリティ・個性を出そう!」と意気込んでいませんか? しかし国語・英語・小論文いずれの設問にも「次の文章を読んで」「筆者の主張を踏まえ」「本文に即して」とあるはずです。 記述式も作文形式もまずは論理的に正しく読解し、適切に解答するのがコツです。 これらを無視した『独創性』はただの自分勝手な主張であり的外れな回答になります。 筆者・問題作成者と言葉のキャッチボールをしましょう。
2019.09.14
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解)

ベン図の書き方を数学の苦手な人向けに解説!集合と論理の文系的学習法|論理的思考のコツ⑫

ロジックの基礎である『集合と論理』『ベン図』の基本的な考えを、数学的な話を抜きに図解・感覚的・文系向けの方針で解説します。 これらは現代のIT分野において必須の知識・一般教養であり、国語でもプログラミング教育(論理演算や条件分岐、and条件・or条件)でも重要な思考の枠組みです。 ベン図を使い慣れると、社会人・大学生の情報整理・分類・プレゼンテーションでも役立つ日常的な思考ツールになります。公務員試験でも必要です。 副題:東方projectで学ぶベン図・論理と集合~数学が苦手な文系の方への初心者向け解説。
2019.09.22
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解)

文法は現代文の読解問題の基礎としても重要!中学国語の品詞から分析|論理的思考のコツ⑯

文法は小中学生の基本問題と思われがちですが、実際はパターン化された読解技術であり、高校生の大学入試、更には社会人に至るまで重要です。 文法は一文一文のロジックの組み立ての基礎であり、文章構成や段落間の繋がりにも強く影響します。 文法とはすなわち言葉のルールですから、古文や英語だけでなく日本語の現代文でも超重要論点になります。一字一句の違いが文の意味すら変えるのです! 文法は接続詞や助詞・助動詞を通じてミクロレベルの精読からマクロの文章構成、長文読解、小論文、パラグラフリーディングにまで影響する、大切な論理的思考の本質なのです。 まずは品詞分解から文法の勉強をしましょう。
2019.09.09
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解)

問題提起とはメインテーマの導入!話題の方向性や意味すら変える例|論理的思考のコツ⑱

問題提起とは、主に論説文・小論文・作文の序盤で使う、読者への問いかけです。 単なる前置きではありません。文章のメインテーマの方向性を序論で示し、書き手のロジックに読み手を誘導した上で問題の解決策=筆者の意見を主張する効果的なテクニックです。 問題提起はパラグラフリーディングにおける各段落の位置付け・意味合いすら文脈的に変えます。物語文の舞台設定説明、登場人物の人格描写も同じ意味合いです。 長文読解対策はもちろん、小論文の書き方のアウトライン例も踏まえて解説します。 「IT化に伴う教育問題」「親子関係の希薄化」「子どものスマホ・SNS問題」を具体例に、詳しく解説・説明します。コツは論理的首尾一貫性です。
2019.09.09
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解)

二項対立・対比構造は強調の表現技法!国語・作文・小論文の例でコツを掴む|論理的思考のコツ⑲

「対比関係(対比構造・対比表現)」「二項対立」「二元論」とは、物事を『A対B』に二分して比較しロジックをシンプルに整理する考え方です。 現代文・漢文・英語いずれの長文読解問題でも筆者の主張を強調する目的で非常に多用され、逆に小論文・作文のテーマの書き方としても非常に使える表現技法です。 現代文でも英語でも、論説文でも物語文でも多用されますし、時事問題でも討論でもニュースでも頻出です。トランプ大統領によるアメリカ社会の分断も二元論的発想がベースにあります。 二元論的思考は思考の罠に入る弊害もありますが、コツをつかめば情報整理に有用な思考ツールです。 初心者から上級者まで幅広く使えるライティングスキルでもあります。
2019.09.09
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