パラグラフリーディング

論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解勉強法)

文章構成図~ミクロ・マクロ視点による文章構造、階層表現の段落レベル|論理的思考のコツ⑮

「ミクロ視点」「マクロ視点」とは何か、その意味を具体例から分析します。 そしてミクロ・マクロ的観点から文章の各レベル、「階層構造」について考えていきます。 文章には全体のメインテーマがあり、その中の意味段落が様々な形式段落を内包してアウトライン、マクロ構造の骨格となり、複数の文が接続詞などでつながり、文はミクロの語彙力・漢字力で構成されます。
2019.09.09
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解勉強法)

パラグラフリーディングのコツは文章構成のパターン化!英語も国語もマクロ視点から分析|論理的思考のコツ⑰

「文章構成」とは、マクロな文章構造・アウトラインが骨格であり、段落構成は王道・ワンパターンの積み重ねです。国語・現代文・英語・小論文を問わず、また論説文でも物語文でも共通のストラテジーです。 このマクロ視点のパターン化こそが「パラグラフリーディング」のコツであり、本来は受験のマル秘裏ワザや小手先のテクニックとは一線を画す本質的な能力です。 具体的には「序論・前置き・問題提起→本論→結論」「起承転結」「抽象論→具体化」「ミクロ・マクロの対比構造」「目的→手段」など、定型パターンだらけです。 物語文では走れメロスを例に起承転結を説明します。「小説家になろう」と考えている方にも必須の基礎知識です。
2019.09.17
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解勉強法)

問題提起とはメインテーマの導入!話題の方向性や意味すら変える例|論理的思考のコツ⑱

問題提起とは、主に論説文・小論文・作文の序盤で使う、読者への問いかけです。 単なる前置きではありません。文章のメインテーマの方向性を序論で示し、書き手のロジックに読み手を誘導した上で問題の解決策=筆者の意見を主張する効果的なテクニックです。 問題提起はパラグラフリーディングにおける各段落の位置付け・意味合いすら文脈的に変えます。物語文の舞台設定説明、登場人物の人格描写も同じ意味合いです。 長文読解対策はもちろん、小論文の書き方のアウトライン例も踏まえて解説します。 「IT化に伴う教育問題」「親子関係の希薄化」「子どものスマホ・SNS問題」を具体例に、詳しく解説・説明します。コツは論理的首尾一貫性です。
2019.09.30
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・長文読解勉強法)

精読こそが国語・英語の読み方の基本!速読や斜め読みは観点が違う|論理的思考のコツ⑳

国語力でも英語力でも、精読こそが長文読解の基礎です。速読、斜め読み・飛ばし読み、パラグラフリーディングは長文読解の応用テクニックであり、能力が無いと逆に文章が理解できないという大きなデメリットもあります。読書での読み方や多読は試験問題のロジックの分析とは目的が違います。 活字を一字一句追うこと自体が苦手な人はまず読書活動が克服法になりますが、ライトノベルでも資格試験本でも良いので興味・関心のある本から主体的に手を伸ばしましょう。 読みたくない文学や推薦図書を無理に読んでも逆に読書嫌いが進むだけです。
2019.09.09
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国語・英語の長文読解は問題文を先に全部読む!本文を通読し先入観を防ぐ|論理的思考のコツ㉑

国語や英語の長文読解問題で最も効率的な『解答順序』は①「本文を先に全部読み、1周通読してから設問に着手」という解き方です。先入観を排除できて奇問等への対応力が高く、精読や通読、パラグラフリーディングの基礎訓練になるという理由からオススメです。②本文を先に読み、下線部に当たるたびに設問に着手③設問を軽く流し読みしてから本文読解に着手④設問を先に読んで、そのまま解答の作業に着手。 いずれの方法もまずは自分自身で試行錯誤して自分に合った方法を見つけるのが大切です。実際の試験の解き方は本番対策の中で判断します。
2019.11.11
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具体的と抽象的の意味を対義語から解説!抽象化の思考が国語英語のカギ│論理的思考のコツ㉘

抽象的・具体的という言葉の意味は、対義語・反対語というより思考の両輪として理解しましょう。具体例・具体化は説明として分かりやすいですが、筆者の主張は抽象的概念に集約されることがほとんどです。それは、抽象度を上げることで様々な応用が出来るためです。
2019.09.24
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