2018-12

論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・一般教養)

文章構造図~ミクロ・マクロ視点による文章構成、階層表現のレベル|論理的思考のコツ⑮

「ミクロ視点」「マクロ視点」とは何か、その意味を具体例から分析します。 そしてミクロ・マクロ的観点から文章の各レベル、「階層構造」について考えていきます。 文章には全体のメインテーマがあり、その中の意味段落が様々な形式段落を内包してアウトライン、マクロ構造の骨格となり、複数の文が接続詞などでつながり、文はミクロの語彙力・漢字力で構成されます。
2019.05.31
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・一般教養)

文法は単なる知識問題にあらず!中学国語の品詞が長文読解・小論文の基礎|論理的思考のコツ⑯

文法は小中学生の基本問題と思われがちですが、実際はパターン化された読解技術であり、高校生の大学入試、更には社会人に至るまで重要です。 文法は一文一文のロジックの組み立ての基礎であり、文章構成や段落間の繋がりにも強く影響します。 文法とはすなわち言葉のルールですから、古文や英語だけでなく日本語の現代文でも超重要論点になります。一字一句の違いが文の意味すら変えるのです! 文法は接続詞や助詞・助動詞を通じてミクロレベルの精読からマクロの文章構成、長文読解、小論文、パラグラフリーディングにまで影響する、大切な論理的思考の本質なのです。 まずは品詞分解から文法の勉強をしましょう。
2019.05.31
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・一般教養)

問題提起とは筆者の主張の導入!文章の方向性や意味すら変える具体例|論理的思考のコツ⑱

問題提起とは、主に論説文・小論文・作文の序盤で使う、読者への問いかけです。 単なる前置きではありません。文章のメインテーマの方向性を序論で示し、書き手のロジックに読み手を誘導した上で問題の解決策=筆者の意見を主張する効果的なテクニックです。 問題提起はパラグラフリーディングにおける各段落の位置付け・意味合いすら文脈的に変えます。物語文の舞台設定説明、登場人物の人格描写も同じ意味合いです。 長文読解対策はもちろん、小論文の書き方のアウトライン例も踏まえて解説します。 「IT化に伴う教育問題」「親子関係の希薄化」「子どものスマホ・SNS問題」を具体例に、詳しく解説・説明します。コツは論理的首尾一貫性です。
2019.06.02
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・一般教養)

対比関係・二項対立は強調の表現技法!国語・作文・小論文の例でコツを掴む|論理的思考のコツ⑲

「対比関係(対比構造・対比表現)」「二項対立」「二元論」とは、物事を『A対B』に二分して比較しロジックをシンプルに整理する考え方です。 現代文・漢文・英語いずれの長文読解問題でも筆者の主張を強調する目的で非常に多用され、逆に小論文・作文のテーマの書き方としても非常に使える表現技法です。 現代文でも英語でも、論説文でも物語文でも多用されますし、時事問題でも討論でもニュースでも頻出です。トランプ大統領によるアメリカ社会の分断も二元論的発想がベースにあります。 二元論的思考は思考の罠に入る弊害もありますが、コツをつかめば情報整理に有用な思考ツールです。 初心者から上級者まで幅広く使えるライティングスキルでもあります。
2019.08.03
論理的思考のコツ・本質講義(国語・英語・一般教養)

国語・英語の長文読解は精読学習が基本!速読、斜め読みは視点が違う|論理的思考のコツ⑳

国語力でも英語力でも、精読こそが長文読解の基礎です。速読、斜め読み・飛ばし読み、パラグラフリーディングは長文読解の応用テクニックであり、能力が無いと逆に文章が理解できないという大きな欠点もあります。読書での読み方や多読は試験問題のロジックの分析とは目的が違います。 活字を一字一句追うこと自体が苦手な人はまず読書活動が克服法になりますが、ライトノベルでも資格試験本でも良いので興味・関心のある本から主体的に手を伸ばしましょう。 読みたくない文学や推薦図書を無理に読んでも逆に読書嫌いが進むだけです。
2019.08.10
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